
松山晃文医師について調べてみました。

どのような方なのか気になります。
大阪府の会見で一緒に出ていた松山晃文医師。
どの様な人物かきになったので、
松山晃文医師の経歴を調べてみました。
松山医師の経歴は?
経歴を紹介。
現在は、
2020年度
藤田医科大学・医学部・教授
地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪はびきの医療センター(臨床研究センター)、次世代創薬創生センター、センター長
大阪大学、国際医工情報センター、招へい教授
過去は、
2009年度
(財)先端医療振興財団、先端医療センター研究所・膵島肝臓再生研究グループ、グループリーダー
2010年度
(財)先端医療振興財団、再生医療研究開発部門、グループリーダー
2011年度
(財)先端医療振興財団、再生医療開発支援部、部長
大阪大学、医学部附属病院、特任准教授
2011年度 ~ 2012年度
公益財団法人先端医療振興財団、再生医療開発支援部、部長
2012年度
(財)先端医療振興財団、再生医科学研究所、部長
2012年度 ~2013年度
公益財団法人先端医療振興財団、その他部局等、研究員
2013年度 ~2014年度
大阪大学、臨床医工学融合研究教育センター、招へい教授
2014年度
独立行政法人医薬基盤研究所、その他部局等、その他
独立行政法人医薬基盤研究所、難病・疾患資源研究部、研究リーダー
医薬基盤研究所、難病・疾患資源研究部、部長心得
2015年度
大阪大学、国際医工情報センター、招へい教授
2019年度
藤田医科大学、医学部、教授
ひるおび。ポビドンヨードの件。松山晃文氏「もしかしたら、健康な方々の場合は、普通の塩うがいとか、水のうがいをすることによって、入ったウイルスが……細胞に入ってゆく前に、『がらがらぺっ』と外に出す形で、やはりうがいって、ベースとして、いいのではないかな。ポビドンを使わなくてもね」 pic.twitter.com/2VB80M78hI
— YAF (@yagainstfascism) August 5, 2020
大阪はびきの医療センターによる新型コロナウイルスとポピドンヨードの研究結果について、松山晃文氏からの説明の中で私が大切と思った部分を載せます。
端折ってますので、興味を持たれたなら、データを使った検証や記者との質疑応答がありますので動画を確認してください。https://t.co/dZJLtWVfgb pic.twitter.com/6VP7ECYDM5— 宝島光 (@akamedekoo) August 4, 2020
まとめ
ポビドンヨードのうがい薬が、感染者の唾液のウイルスが減るという研究結果を発表されました。
まだまだ、研究段階。
コロナに感染している人しか効果がないようです。
感染予防になるのかはまだ、研究中ということなので確実に感染予防になるわけではないようです。
また、妊婦さんや甲状腺の病気の人は使わない方がいいので使う前には主治医などに相談した方がいいと思います。
ですが、少しでもコロナにきくかもしれないものがあるとわかっただけで希望が持てますね。
松山晃文医師の研究に期待したいと思います。

最後まで読んでくれてありがとうございました。

では、また会おうね。